MEN’S EX 12月号で…

MEN’S EX 12月号でGente di Mareと、Hevò〈イーヴォ〉が紹介されました!

 MEN'S EX 12月号で紹介されました

11/6発売のメンズファッション誌〈MEN’S EX 12月号〉の180ページでジェンテ ディ マーレ、251ページではHevò〈イーヴォ〉のコートが“みんなの買い物日記”のコーナーで紹介されました。ぜひご覧ください。

Gente di Mareがお奨めするパ…

Gente di Mareがお奨めするパーティーコーディネーションを「STYLE」にアップしました!

 「STYLE」にアップしました!

ジェンテ ディ マーレがお奨めするスタイリングを提案するページ「STYLE」で、これからのパーティーシーズンにぴったりなコーディネートをアップいたしました。ぜひご覧ください。

パーティースタイル1

ジェンテ スタイル

Stylying

STYLE-7 パーティースタイル1

STYLE-7 パーティースタイル1

PARTY STYLE_1

米国生まれの準礼装も伊流にこなせば、これほどモダンに裏をかける

ファッションに美学を持つ大人たちにとって、装いのかぶりはひとつの悲劇だ。雑踏ですれ違う程度ならまだしも、レセプションやパーティといった晴れの日に服装が重なるとなれば、もう目を当てられない。  かのモードの帝王曰く 「自分が一番と言い聞かせるか、あるいはドレスを脱ぐか。それしか方法はない」 そう断言できるくらい、いたたまれなくなるものなのだ。 そこで洒落者がまず、あの手この手と思案するのは、Vゾーンのこなし。 洗練されたトーンオントーン、カントリーに範をとったパターンオンパターンといった定番テクニックを駆使したり、ブラウンスーツにブラックタイを締めるレトロフレンチの小気味良さを持ち出してみたり。 あるいはドレスシャツの代わりに、タートルネックニットという選択肢もある。 セミフォーマルな装いにおける戦い方は巨万とあるだけに、身の置き場がなくなるのは当然至極といえよう。  で、そうした難問を目の前にした時こそ、敢えて王道の裏をかく。 そんな勇気ある選択もまた有効な一手になるはずだ。
例えば、こんなタキシード&トラウザーはいかがだろう? 手掛けたのは伊 CIRCOLO1901(チルコロ1901)。 素材は、打ち込みがよく、コシの強いスウェット生地。 ジャケットはラペル&ポケットの玉縁、パンツは側章にサテンをあしらい、ツヤと立体感を持たせることでフォーマルな琴線に軽やかにタッチさせている。 アメリカ生まれの準礼装もイタリア流にこなせば、これほどまでにコンフォートかつモダンに裏をかける―― そんな模範解答だ。 さて、これをどう手なづけよう。 まず緊張を伝えるようなドレスシャツは不向きだ。 硬軟のバランスが崩れてしまう。基本はスタイリングに“楽しさ”をプラスする要素としたい。 そこで世界観を共有すべく、インナーはCIRCOLO(チルコロ1901)のヘンリーネック。 トーンオントーンで足並みを揃えて、ラグジュアリーとリラックスを両立するのも面白い。

アンフォーマルに見えない スウェットタキシード

ラフなイメージのスウェット素材で対極にあるドレッシーなタキシードを作る… 。 この普通に考えれば難しいお題に取り組む姿勢にCIRCOLO1901(チルコロ1901)のモノ作りへの意気込みと自信を感じさせてくれます。 仕上がりはもちろんフォーマルでありながらソフト。 肩肘を張らないパーティースタイルを作り、着る人に柔らかい印象をもたらします。  スーツとしてはもちろん、ジャケットを単品でデニムを合わせるなど様々な着こなしを楽しむことができます。

インナーにはあえてのヘンリーネックTシャツ

タキシードとくれば “ウイングカラー” のシャツに “ボウタイ” がセオリーですが、 ここはあえて 「カットソー」をチョイス。 フォーマルらしさを崩しながらもカラーをワントーンでまとめてスッキリとした印象に仕上げ、絶妙なサジ加減のコーディネートに仕上げました。 カットソーの中でもCIRCOLO1901(チルコロ1901)のへンリーネックをチョイスすれば、Vゾーンにアクセントを与える事が出来ます。

シンプルなスタイリングにこそアクセサリーを

派手なアクセサリーをチョイスしがちなパーティーというシチュエーションだが、本来アクセサリーを身に纏うパーティーの主役は女性たち。  勝手知る大人の男性であれば “シンプル” なスタイリングに “シンプル” なアクセサリーをプラスするのが正解。  GERBA(ジェルバ)のブレスレットはラバーコードで繋がれフィット感がありスッキリとした印象。 同系色のグラデーションカラーとさわやかなホワイトを重ね付けして、さりげなくコーディネートを華やかにします。

MEN’S CLUB 12月…

MEN’S CLUB 12月号でSTONE ISLAND〈ストーンアイランド〉が紹介されました!

 MEN'S CLUB 12月号

10/24発売のメンズファッション誌〈MEN’S CLUB 12月号〉の108?111ページで、“オトナの好印象アウター”として、STONE ISLAND〈ストーンアイランド〉のブルゾンが紹介されました。これ以外にも、Gente di Mare ONLINE STOREで扱っているブランドの商品が多数紹介されています。ぜひご覧ください。

秋のゴルフスタイル2

ジェンテ スタイル

Stylying

STYLE-6 秋のゴルフスタイル2

STYLE-6 秋のゴルフスタイル2

GOLF STYLE_2

タイトなシルエットと潔いモノトーンが脱スポブラの秘訣。

「服装は自分のために非ず、相手に対する衷心からの儀礼なり」(「スチュワート家の歴史」第2巻) ――ようするに、スコアばかりでなく、礼節を踏まえた着こなしもまた休日ゴルファーたちの課題。19世紀にはタイドアップしたスーツがルールとして遵守されていたけれど、いまにそれを実践するにはコスプレ感が強すぎる。 周りから冷ややかな視線を送られることになりかねない。とはいえ、コレ!と決まったユニフォームのないゴルフだけに、正解が導き出しづらいのが悩みの種。ありきたりなゴルフブランドやスポーツブランドからこれ見よがしに見繕う――これも十分に機能的で間違いのない選択だけれど、本気モード過ぎるには少々味気ないというもの。ここは全米ゴルフ協会1927年発表のドレスコードにあやかって、襟付きのシャツを見つめ直すところから自分流の着こなしを完成させたい。
たとえば“襟付きのシャツ”といっても現代のものさしで計れば、タートルネックも許容範囲のとなっている。厳守すべきルールはトップスだけ。だけれど、デニムパンツ、サンダル、ドレスシューズは暗黙の了解として原則NGなのでご注意を。
今回披露するのはラウンド用の着こなし。PANICALE<パニカーレ>のタートルネックニット、SANTANIELLO<サンタニエッロ>のコットンパンツ、そして寒さ対策としてSTONE ISLAND<ストーンアイランド>のダウンベストを重ねたスタイルだ。スイングを妨げず、また体温調節も楽チンだからダウンベストを選ぶ、なんてありきたりな講釈は抜きにして、注目したいのは色柄の使い方。よくあるスポーツブランド流の色柄の乱用、イタズラな切返しを避け、タイトなシルエットを潔くモノトーンに落とし込む。こうして昇華してあげれば、ブラックやオリーブといったミリタリーカラーを使った着こなしも、無骨さや男臭さとは無縁に、爽やかさを振りまける。ツーサムのアツ?いラウンドも適えてくれるはず。

寒い日のラウンドも暖かく

早朝のラウンドではそろそろ寒さが気になる季節。 腕が回しやすいダウンベストはスイングを妨げず体温調整がしやすいので秋から冬にかけてのラウンドにはピッタリ。 毎年定評のある STONE ISLANDN(ストーンアイランド)のダウンベスト。 袖付け部分にはナイロン素材のシャーリングが付き、冷気の浸入を防ぐ機能が付きました。 また、表地の素材には撥水加工されたウール素材を使用し、スポーティーになり過ぎないデザインに仕上げられています。

ジオメトリック柄でスッキリとした印象に。

独特な幾何学模様がキレイなPANICALE(パニカーレ)のタートルセーター。 モノトーンの幾何学模様にはスッキリと見せる効果があり引き締まった印象を与え、コーディネートのアクセントになっています。  素材は”スーパージーロム”と呼ばれる最高級に分類されるラムズウールを使用し、柔らかなタッチで高級感のある着心地に仕上げています。もちろん首周りのストレスも軽減されプレーに集中させてくれます。

シックなブラックパンツでモノトーンスタイルをまとめ上げます。

SANTANIELLO(サンタニエッロ)の「ナチュラルストレッチ」と呼ばれる生地のストレッチパンツ。 織り方によりウレタン系の素材をを使うことなく、「ウール100%」でもストレッチ性がある独特な生地を使い履き心地の良いパンツに仕上げています。  素材は高級なスーツなどにも使われている「 SUPER110 」の生地を使用。シンプルで高級感のあるパンツに仕上がっています。 ブラックパンツは汎用性が高くジャケットスタイルなどにも応用することができます。

MEN’S CLUB 12月…

MEN’S CLUB 12月号でCIRCOLO1901〈チルコロ1901〉のジャージーブルゾンが紹介されました!

 MEN'S CLUB 12月号

10/24発売のメンズファッション誌〈MEN’S CLUB 12月号〉の“EXCLUSIVE”ページで、ヘビロテ間違い無しの「上質スウェットジージャン」として、CIRCOLO 1901〈チルコロ1901〉のブルゾンが紹介されました。これ以外にも、Gente di Mare ONLINE STOREで扱っているブランドの商品が多数紹介されています。ぜひご覧ください。

LEON 12月号でHevò〈イーヴォ〉…

秋のゴルフスタイル1

ジェンテ スタイル

Stylying

STYLE-5 秋のゴルフスタイル1

STYLE-5 秋のゴルフスタイル1

GOLF STYLE_1

礼節を最優先。でも、抜け目なくリラックスしたいジェンツたちに。

キャンプでもなく、スキーでもない。ここ最近、いい大人たちをこぞって骨抜きにするのはゴルフだったりする。ゴルフがエクスクルーシブであったバブル期からおよそ30年。ウエアでいえばビンテージの仲間入りとなる時間をかけて、ようやくポピュラーな域に足をかけたようだ。ただ、窓口を広げたからといって紳士のスポーツであることに変わりなく――「服装は自分のために非ず、相手に対する衷心からの儀礼なり」(「スチュワート家の歴史」第2巻)――英国貴族の間で紡がれたゴルフの伝統、そして発展に尽くしたスチュワート家の作法に則った、マナーとしてのドレスコードにいまでも敬意が払われている。
それでは、ゴルフ場で冷ややかな視線を浴びられることなく、大人らしく洒落感を醸せる装いとはどういったものか? 自宅からの行き帰り、ラウンド中で服装を切り替えることは当然として、どちらも意識したいのは礼節。ゴルフ流でいう「シャツは襟付き」「行き帰りはジャケット着用」。これが基本となる。
ここに紹介するのは、クラブハウスへの行き帰りを想定したもの。軸となるのは、トレンドのネイビー。知的で上品な印象を狙って、チェック柄でベースカラーと調和をとったベージュジャケットというカラーパレット。製品染めで風合いの立ったジャケットに、いつものドレスシャツでは少々肩肘張って見えるので、トップスはインディゴウォッシュシャツにタートルネックを重ねて肩の力を抜いておきたい。タートルネックを選ぶ際は、厚手のコートにはローゲージ、ジャケットにはハイゲージが王道の選択。ノーブルなアクセントをVゾーンにもたらすことができるし、シャツ+ニットの美しいブルーの階調を襟見せ&袖の折り返しでこなれた印象も演出できる。 ちなみに、ジャケットは CIRCOLO 1901<チルコロ 1901> 得意のスウェットジャケット。インナーはこちらも CIRCOLO 1901<チルコロ 1901> のタートルネックセーターと、GIANNETTO<ジャンネット> のインディゴシャツ。 そしてパンツは SANTANIELLO<サンタニエッロ> のストレッチコットンパンツ。  シャープに魅せて実は軽快という、ウラハラな気分もいまどきのジェンツらしい。

ブルーのラインが効いているウィンドウペンジャケット。

CIRCOLO1901〈チルコロ1901〉ならではのウールを思わせる質感に仕上げたスウェットジャケット。 シルエットが秀逸でスウェット素材でありながらラフな感じを与えない仕上がりになっています。 また、ストレッチの効いた素材は動きやすく長時間の車移動も楽にこなせる着心地。 ジャケットのウィンドウペンチェックがインナーのブルーとの馴染みを良くし、さりげなくコーディネートをとりまとめています。

ボトムもストレッチ素材で動きやすさとスッキリさを両立。

インナーのブルーに合わせてボトムもネイビーをチョイス。 インナーとワントーングラデーションでコーディネートすれば、ジャケットをより引き立てるスッキリとしたスタイリングになります。 SANTANIELLO〈サンタニエッロ〉のストレッチギャバジンのコットンパンツは程良い張りのある生地で履き心地が良くアクティブなシチュエーションにピッタリのパンツです。

ゴルフにピッタリサイズのウールフェルトボストン。

ウールフェルトのボストンバッグはシューズと着替えを入れるのにぴったりのサイズ。 カラーはやはりブルーをチョイス。上品でスポーティーな印象でコーディネートをまとめ上げます。 BONFANTI〈ボンファンティー〉のバッグは全てがメイドインイタリー。職人が一点一点ハンドで仕上げたバッグは高いクオリティーを誇ります。

BROWN 秋を象徴するカラーで

ジェンテ 特集

Stylying

JK

   

草木も色づき土へ帰るこの季節、秋をイメージするカラーと言えばやはりブラウン。

アースカラーという言葉を良く耳にしますが、ブラウンの持つイメージは土であったり、樹木であったり、穀物であったりと、やはり大地をイメージするアイテムが多いかもしれません。

そんなブラウンの持つイメージワードとして良く掲げられるのが 「温もり」 「穏やか」「安らぎ」 「安定」 などなど…。

これって世の女性が男性に求める資質に近いのでは・・・。

そんなカラーの持つイメージを味方につけて、素敵なコーディネートを組むことができれば、普段とはひと味違う一日が送れるかもしれません。


CIRCOLO1901(チルコロ1901)クラシックテイストのチェックジャケット

詳細

ストレッチの効いたスウェット生地で作られたCIRCOLO1901(チルコロ1901)の2Bシングルジャケット。 生地の片面にチェックのプリントを施し、縫製をしてから染めあげる事で深みのある独特な質感とカラーに仕上げています。「シャツ&セーター」や「タートルネックセーター」などとのコンビネーションで、クラシックな雰囲気を演出するジャケットとしてお勧めです。

コーディネートのバリエーションが広がるベスト

詳細

クラシックなハウンドトゥース柄のコットンフランネル生地を使ったGIANNETTO(ジャンネット)のベスト。  ジャケットとシャツのコンビネーションにベストをプラスする事で、コーディネートの幅が更に広がり、様々な組み合わせを楽しむことができます。
ブラウンベースのこのカラーは、同色系のブランウン・ベージュ・ホワイトなどのグラデーションカラーやインディゴカラーとベストマッチ。
普段のジャケットスタイルに追加することでワンランク上のコーディネートへ格上げしてくれます。

雰囲気抜群のロング丈のニットジャケット

詳細

羊毛・アルパカ・ロウシルクを混紡したミックスの毛糸でざっくりと編み上げたCIRCOLO1901(チルコロ1901)のニットジャケット。  カットソーとデニムでラフにまとめたり、タートルネックセーターとウールパンツを合わせてキレイ目にまとめたりと、着回しの効くアイテムです。
襟元はショールカラー、着丈はトレンドのロング丈で仕上げ、大人っぽいスタイルを演出します。

STONEISLANDのダウンアイテムが…

STONE ISLANDのダウンアイテムが出揃いました!

MEN’S Ex 11月号

STONE ISLAND〈ストーンアイランド〉はミリタリーデザインを踏襲しながら、高級感のあるハイクオリティーな素材を自ら開発することで他には無い独自のスタイルを築き、物を知る世界中の大人達を唸らせています。
ベスト・ブルゾン・コートなど定評のあるダウンアイテムが出揃いました。 次のダウンジャケットトレンドを牽引する ブランドを、ぜひこの機会にチェックしてみて下さい。