CIRCOLO1901 HOUND…

CIGAR KNIT GOWN

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CIRCOLO JACKET

CIRCOLO JACKET

スウェット素材を使った「イージージャケット」 として認知されつつあるCIRCOLO1901 (チルコロ1901) は、南イタリアのバーリに本拠地を置くテキスタイルカンパニー S.G.L.社が展開するブランド。  ”ジャージ素材” と “ニット素材” を多用し、リラックスウエアとドレスウエアを融合した革新的なアイテムをリリースしています。 今シーズンもベーシックなアイテムから製品染めを駆使したアイテムや、プリントを駆使したアイテムなどバリエーション豊富に展開しています。 中でもプリント技術は飛躍的に進化しウール素材と見間違える程のクオリティーの高さ。 今回ご紹介する 「ハウンドトゥースチェック」 もスウェット素材にウールの質感を「プリント」で見事に表現しています。

 

 

着心地はスウェットそのままに、今季注目の「ハウンドトゥースチェック」をプリントと染めの技術を駆使し、ウールの質感を表現しています。

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雑誌などでも取り上げられ、今シーズン注目のモチーフになっている 「ハウンド トゥースチェック」を採用。 チルコロが独自に開発した、ストレッチ性が高く保温性の高いスウェット生地を使用し、”プリント”と”染め”を駆使して雰囲気のあるジャケットに仕上げています。  ハウンドトゥース柄はクラシックな雰囲気を持ちながらモードなテイストも併せ持ち、イタリアンブランドでは今シーズン注目のモチーフになっています。

裏面が起毛した保温力が高くストレッチの効いたスウェット素材を採用。

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生地の段階で特殊な大型プリント機を用いて生地の表面にだけにプリントを施す「顔料プリント」という技術を使い、ホワイトで「ハウンドトゥースチェック」を表現。 その生地を使い縫製しジャケットの形に成形した後、最後に染料に漬け染める「製品染め」という手法で「グレーカラー」に染め上げています。 染料は起毛した裏面から浸食しプリント部分にも影響、全体のトーンを統一感のあるカラーにまとめ上げ、ジャケットに深みのあるカラーを作り出しています。

本格的な作りとこだわりのパーツがスウェットなのにキッチリ感のある雰囲気を作り出しています。

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後ろ襟付け根部分のタタキや袖脇部分の後付け処理など、ジャケットの着心地を高める本格的な製法を取り入れ、スウェット素材とは思えない着心地とシルエットを作り出しています。 肩のラインは柔らかく仕上げ、ラペルから前身頃には芯地を入れ張りのあるキレイなシルエットを作り出しています。 袖口は開き見せの重ねボタン。背中はライニング無しの背抜き仕上げで軽い着心地を作り上げています。 着用時には見えない部分にも気を使い、生地のエッジ部分にはパイピング処理が施され、丁寧な作りが伝わってきます。

CIGAR

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CIGAR KNIT GOWN

CIGAR KNIT GOWN

イタリアンニットの産地でもあるボローニヤから、日本初登場の新鋭ニットブランド。
CIGAR〈シガー〉は2006年にボローニヤで創業した ”メイドインイタリー” のニットブランド。 さりげなくエッジを利かせたモード感のあるデザインの中に、変化を持たせた編地やハンドメイドによる”トグル”や”ボタン”など、こだわりのディテールを採用し「ネイティブ」や「ボヘミアンヴィンテージ」の雰囲気を感じさせるテイストに仕上げています。 「デザイン性」「ティスト」「快適さ」を併せ持ち、イタリアのクラシックなニットファクトリーとは一線を画す新しい感覚のニットブランドです。

 

CIGAR(シガー)のニットガウン。 大人のリラックスアイテムとして今季注目のアイテム。

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雑誌などでも取り上げられ、今シーズン注目のアイテムとなっている「ニットガウン」。 昨年まではニットダッフルやカーディガンなどが注目されていましたが、今年はもう一歩 ”リラックス感” が進んだ、「ニットガウン」 がトレンドの兆しです。  ウエストベルトや簡単なトグルなどがつくものの、フロントは開けて着る事を前提にデザインされ、裾の動きやドレープ感でエレガントな雰囲気を演出しています。 シガーのニットガウンはレイヤードアイテムによってその雰囲気が大きく変わり、モードなテイストからトラディショナルなスタイルまで対応できるのが特徴です。

変化に富んだ編地とこだわりを感じるオリジナルパーツがアクセント。

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着丈が長く重くなりがちなニットアウターを、アクリル/アルパカ/メリノウール/レーヨンの4つの素材をミックスした毛糸で編むことで、軽く肌当たりの良いニットアウターに仕上げています。 身頃、袖、襟などそれぞれのパーツで編地を変え、立体的で質感のある編地を作り上げています。右の襟元と左のポケットにはオフホワイトの毛糸を配し、ニードルパンチと呼ばれる無数の針で何回も叩く古典的なフェルトを作る手法が使われ、ロウなテイストを活かしデザインのアクセントにしています。 胸のトグルはスエードレザーを丸め、ブランド名でもある「Cigar」をイメージしています。

ラフでリラックスした着こなしが楽しめるニットアウター。

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シルエットはゆったり目のルーズフィット。 袖付けはやや下めで肩が落ち袖口に少し溜まるデザイン。 ショールカラーや、やや長めの着丈デザインと相まってリラックスした雰囲気を作り上げてくれます。 立体的な編地と深みのあるカラーで素材感のある表面感を作り出し、ラフでありながら質感の良さが伝わるニットに仕上がっています。 デニムカラーと相性が良く、デニムシャツやジーンズを取り入れカットソーなどと組み合わせ、メガネやハットを取り入れれば、こなれた感じのリラックススタイルが出来上がります。

Summer relax style

INDIGO ITEMS

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town sandals

Summer relax style

 8月を目前に控え、全国各地では梅雨明けが宣言が進み本格的な夏の到来を迎えようとしていますね。

ジェンテでは、夏の午後のリラックしたひとときをつくる 「シャワータイム」 をご提案する、 Mid summer fair「Enjoy your shower time」 を 横浜店 と 京都店 で本日からスタート致しました。

 うだる暑さの夏の午後に浴びる 「冷たいシャワー」 は最高ですよね。期間中、横浜店 と 京都店 では、カプリ島で作られた シャワージェル や フレグランス 、様々なフレーバーが楽しい フィレンツェ の デンタルペースト 、吸水性と肌当たりに優れた オーストリア製 の タオル と バスローブ など、「シャワータイム」 を彩るアイテムが充実いたします。ぜひ店頭でご覧くださいませ。

 オンラインストアでは これと連動して、 「シャワータイム」 で リフレッシュ した後に着たい、 リラックス ウエア をご提案。 家でのくつろぐの時間を充実させる ホームウエアスタイル から、夕涼みの散歩 や ディナー に出掛けたくなるコーディネートをご提案いたします。

 

リラックスした「 ホームウエア 」をテーマ にしたコーディネート

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見るからに心地の良さそうなパイル素材のパーカーとショートパンツはPANICALE(パニカーレ)のストレッチ感のある共生地のセットアップ。 定評のある CIRCOLO(チルコロ)のヘンリーネックのTシャツを合わせ ストレートなリラックスウエアを提案したコーディネート。 ? あえて同色コーディネートは避け、ホワイト・ネイビー・グレーのスポーティーかつ、アイビー なカラーをチョイス。 ?リラックススタイルの中にも正統派カラーを持ち込むことで、節度ある大人のリラックススタイルを作り上げています。 アクセサリーには日常的につけてもストレスを感じないMONO&ME(モノ&ミー)をチョイス。 ブレスレットとしてもアンクレットとしてご使用いただけます。

リゾート の雰囲気を感じさせる、「夕涼みスタイル」

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ラフなイメージが強いイージーパンツですが、GIANNETTO(ジャンネット)のそれは細身のシルエットでスッキリとしてエレガントな雰囲気に。 極力ディテールを省き、軽さと涼しさを追求しています。  STONE ISLAND(ストーンアイランド)のTシャツを合わせてもパンツと共生地のベストを組み合わせる事でラフなイメージを相殺し、リラックスした雰囲気とキレイめな印象を両立させてくれます。   また、コーディネートのカラーパレットをグレーからブルーの中間色のグラデーションでチョイスすることで、全体的に柔らかで収まりの良いコーディネートに仕上がります。 足元に レザーサンダル をチョイスすればリゾート感が更に加速します。

リネンの シャツ と ジャケット で作る 清涼感のある 「 ディナースタイル 」

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リフレッシュ後にディナーへ行くならホワイトをベースにした清涼感のある着こなしがオススメ。 GIANNETTO(ジャンネット)のリネン素材を使った?ジャケット & シャツ は、サラリとした肌触りで、より一層の清涼感を感じさせてくれます。  ?パンツにはウォッシュの掛かっSANTANIELLO DPS (サンタニエッロ デプス) のデニムをチョイスすることで、決めすぎないリラックスした印象を作り出してくれます。  ?9分丈のスッキリとした短い着丈の足元には、デザイン性の強いスリップオンシューズを合わせる事で、バランスの良いスポーティーなコーディネートが出来上がります。

Gilet Styling

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サッパリ、スッキリしてしまう夏のコーディネートにアクセントを与えるアイテムとして、今年ジェンテがオススメしているアイテム 「ジレ」。  ラフなTシャツスタイルやシンプルなシャツスタイルに取り入れるだけで、ワンランク上のコーディネートに格上げしてくれる便利アイテム。 今回はネイビーのサッカーストライプのジレを使い、3パターンのコーディネイトをご紹介。  フォーマルな印象のある「ジレ」をいつものカジュアルスタイルに持ち込んだ、一味違うコーディネートをご紹介します。

 

爽やかさを意識した、ナチュラルカラーとブルーグラデーションのコーディーネート。

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定番の「ジーンズ」 「Tシャツ」スタイルをベースに考えたコーディネート。 Tシャツの上にベストを合わせ、シャツは腰巻きし、ジャケットを羽織るスタイル。  気候や気温、時間帯に合わせて、ジャケットを脱いだり、腰に巻いたバンドカラーのシャツを、ベストの下へ着用する事で、一日の中でもコーディネートの展開を楽しむことができます。  スリップオンシューズにはシューズインソックスを合わせ、足首を出した着こなしがオススメ。

ラフになりがちなリゾートスタイルをベストでぐっと落ち着かせ、レストランにも入れる大人リゾートスタイルに仕上げました。

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オレンジストライプのリネンシャツが刺し色となって、リゾートの雰囲気を演出しているコーディネート。 昼の時間帯にはシャツをタックアウトして袖をロールアップして過ごし、夜はホワイトジャケットを羽織るだけでも、充分にディナーのドレスアップとなりますが、ネイビーのジレを一枚入れるだけでコーディネートがぐっと引き締まり、雰囲気のあるスタイリングが出来上がります。 ジレがちょっとだけ気分をあげてくれ、ディナータイムを盛り上げてくれます。

共生地のジャケットとイージーパンツをワントーンでまとめて、シックな着こなしに仕上げたカジュアル3ピーススーツスタイル。

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シャツブランドのジャンネットが提案する3ピースのサマースーツスタイルに、敢えてカットソーをチョイスしたコーディネート。  Tシャツを取り入れる事でラフになりがちなスタイリングを、同色系のネイビーカラーをチョイスしてスッキリとキレイめなコーディネートに仕上げました。  モードなテイストも付いてくる都会派コーディネート。

TOWN 

INDIGO ITEMS

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town sandals

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“TOWN”(タウン)は機能美とコンフォート、ファッション性が高次元で融合したイタリア生まれのフットウェアブランドです。 2015年4月に発足した “TOWN” は本国イタリアでも 2015年サマーコレクションとして展開が始まったばかりの全く新しいブランドです。  フィレンツェの中で最も感度の高いセレクトショップの1つ“ジェラルド ロフト”で6月のピッティ・ウォモの期間中からスタートしたPOP UP STORE がイタリアの多くの業界人の目に触れ、?遊び心に溢れたアッパーが印象的なフットベッドサンダルは、既に評判となっています。  同ブランドを展開するJumbo S.p.A.(伊)は1980年に創業されたシューズファクトリーでアディダスやアシックス、メレル、ジャックウルフスキンなど、スポーツやアウトドアの多くのブランドとパートナーシップを結び、靴の生産に関わっています。

 

アッパーには撥水性と耐久性に優れた素材をチョイスし、見た目の美しさと機能性を併せ持つ仕上がり。

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アッパーの素材には、高級車のシートなどにも使われている人工皮革を使用。 撥水性と耐久性に優れ、甲の部分を包み込むようなデザインは、フィット感がありながら足先への負担が少ない履き心地を実現。  ソールには砕いたコルクを樹脂で固めて使用することで、クッション性と形状回復力を生み、側面からの水濡れにも強くなっています。 アウトソールはEVA樹脂混合のゴムを採用し滑りにくく、軽量に仕上げています。

履き心地や機能性の高さはもちろん、ファッション性へのこだわりはイタリアンブランドならでは。

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ソールはスエードライナー、ジュート、樹脂混合コルク、EVA混合ゴムの4層構造の機能的なつくりに。 足の形状に合わせたくぼみが特徴のフットベッドサンダルは優しく包み込む着用感で一般的なフラットソールのサンダルよりも歩き易く、足裏全体で平均的に体重を支えることができるので疲れにくい利点があります。 アッパーの裏側には、ボタニカルプリントを施し、見えない部分への配慮がされているのも、イタリアンブランドらしいこだわりの仕上がり。

シックなモデルから派手目の物まで、バリーエーション豊富なアッパー素材は夏の着こなしのアクセントに。

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スエード調のシックな無地のモデルから、カモフラージュやドット柄のプリントに、スパンコールのモデルなどなど、バリエーション豊富なアッパー素材とカラーバリエーションでお気に入りのアイテムをお探しください。 足型はメンズ・レディース共通ですので、ベーシックなモデルでは36?43サイズ(23??27?)までのワイドなサイズ展開となっています。

INDIGO ITEM’S

INDIGO ITEMS

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INDIGO ITEMS

INDIGO ITEMS

今シーズンも多くのブランドが強く打ち出し、トレンドの1つとして注目されているている「インディゴアイテム」。 ジェンテではここ数シーズン続く「インディゴ」=「デニム」というストレートなインディゴアイテムのチョイスから少し離れ、「デニムではないインディゴアイテム」をピックアップ。 インディゴカラーや風合いを楽しみながら、デニムでは成し得ない上質でソフトな着心地が楽しめる大人のカジュアルスタイルに最適なアイテムを取り揃えました。

 

特徴的な大柄モチーフが印象的なPANICALE(パニカーレ)のニットジャケット

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紋章を象ったような大柄モチーフが印象的なニットジャケット。
着丈を短く仕上げ、軽い印象に仕上げる事でジャケットとしてはもちろん、カーディガンのように着用していただくことも可能です。
インディゴ染めの雰囲気が良く出ており、ホワイトシャツやTシャツとも相性が良く、春先から初夏までインナー次第で長く着回せるジャケットです。

今年の着こなしに取り入れたいGiannetto(ジャンネット)のジレを、着回し抜群のインディゴカラーで

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着こなしの幅が広がるベスト。インディゴカラ―のこちらのモデルは、 白ベースのシャツはもちろん、デニム地のジャケットやシャツを合わせてインディゴの濃淡を楽しんだり、Tシャツなどのカットソーと合わせるのも春夏のコーディネートではお奨めです。 今年の着こなしにぜひ取り入れたいアイテムです。

CIRCOLO1901(チルコロ1901)、マイクロパターンのプリントがポイントのインディゴジャケット。

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チルコロが独自に開発したストレッチ性が高く通気性の良い生地を使用し、インディゴ染めで仕上げたジャケット。 プリント柄と組み合わせる事でヒネリのあるインディゴジャケットに仕上がっています。 ジーンズスタイルは元より、ホワイトパンツなどとも相性が良く、春夏のコーディネートに活躍するジャケットです。

SPRING OUTER

SPRING OUTER

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スプリングアウター

スプリングアウタータイトル

桜の季節となり春本番。 重たいアウターは脱ぎ捨てて、彩りも鮮やかな春のアウターを着たくなる季節ですよね。  ?ジェンテではジャケットを中心に今年ワードローブに取り入れたいアウター類が充実しておりますので、ぜひアウターチョイスの一考にお加えください。

さて、今シー ズンのオススメアウター、まずはカラーから。   トレンドは 「 ナチュラル 」 と呼ばれる アイボリー や オフホワイト などの ライトベージュ 系と、 ?「 インディゴ 」 カラー を中心とした ブルーカラーのグラデーション。  この2系統のカラーが今シーズンのメインカラーとなりそうです。  コーディネートもナチュラルカラー系コーディネートであれば、「ホワイト」「ライトベージュ」「ライトグレー」 などのライトカラーグラデーション、インディゴ系カラーであれば、「ネイビー」や「ロイヤルブルー」に「インディゴ」カラーを組み合わせて、ワントーンでまとめるとスッキリとキレイなコーディネートが出来上がります。

素材はコットンやリネンなどのナチュラル系素材が注目されていますが、スポーティーなコーディネートにはナイロンなどのハイテク素材は、やはり外せない素材。 ジェンテでは立体的で表面感のある素材やニットなどのナチュラル系素材をメインにしながら、7対3の割合でハイテク系素材のアイテムも取り揃えています。

着こなしのキーワードは、ズバリ 「 リラックス 」。 ニット や スウェット 、 ストレッチ 素材などの楽ちんアイテムを取り入れて、春コーディネートならではのレイヤーを楽しみながら崩し過ぎない組み合わせがポイント。 春の主役であるアウターを取り入れながら、程良く力を抜いた大人スタイルがジェンテのオススメスタイルです。

 

今年トレンドのピークを迎えそうなインディゴカラーをCIRCOLO(チルコロ1901)のメタルボタンジャケットで。

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メタルボタンがアクセントのインディゴシングルジャケット。
チルコロが独自に開発したストレッチ性が高く通気性の良い生地を使用し、インディゴ染めで仕上げ、深みのある藍色がキレイなジャケットに仕上がっています。  ジーンズスタイルは元より、ホワイトパンツなどとも相性が良く、春夏のコーディネートに活躍するジャケット。  メタルボタンを採用することでデザインのアクセントにするとともに、トラッド風な雰囲気を作り出しています。 前立てダブルのデザインもチョイス頂けます。

羽織るだけでスポーティーな雰囲気に振れるSTONE ISLAND(ストーンアイランド)のブルゾン。

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二度染めで深みのあるカラーに仕上げたマウンテンパーカースタイルブルゾン。
ストーンアイランドが得意とするフーデッドタイプのショートブルゾン。 「NYLON METAL WATRO」と呼ばれる素材を使用、金属の様な艶のある生地の裏側にレジンコーティングを施し二度染めを行ってます。 デザインは袖付けから肩周りにかけて独特なパネルで縫製され、ストレスなく動かせるよう工夫がされています。 ブライトブルーと呼ばれるこちらのカラーは、春夏の着こなしに活躍する爽やかなカラー。 ホワイトパンツなどを合わせて、爽やかなコーディネートを作りたくなるブルゾンです。

製品染めとウォッシュ加工を駆使したHEVO(イーヴォ)の味わい深い素材感のコート。

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使い勝手の良い万能スプリングコート
製品染めとウォッシュ加工を施したナイロン素材のドライビングコート。
縫製の後にウォッシュ加工を施し、ステッチ周りがシュリンクするように仕上げる事で、シワを気にせず使えるため着脱が多くなる季節の変わり目にも活躍が期待できるコートです。 ジッパーなどの余計なディテールを省き、とても軽い仕上がりになっています。 ホワイトシャツやホワイトスニーカーと組み合わせて、ライトカラーの軽快なコーディネートが楽しめます。

2016SPRING GIANNETTO…

2016 SPRING GIANNETTO COLLECTION

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フューチャーブランド ジャンネット メインバナー

ジャンネットタイトル

数あるインポートシャツブランドの中でもイタリアンシャツの一角として認知が進むGIANNETTO(ジャンネット)。 ? ?トレンドのインディゴ染めの生地の豊富さや柄物のセンスの良いセレクトが話題となり、注目のシャツブランドとして成長を続けています。   GIANNETTO(ジャンネット)のシャツは、ソフトな着心地を大切にしながら、ドレスシャツとしても充分着用出来るキレイなシルエットを残すため、計算された絶妙な芯地のボリュームと秀逸なカッティングを駆使し、カジュアルシャツとドレスシャツの境界を軽々と超えるシャツを作り出しています。

GIANNETTO(ジャンネット)が得意とする “WASHING DIVISION” と呼ばれるウォッシュ加工を施したラインはシャツに程良いこなれ感を演出したシリーズ。  ウォッシュ加工でダメージを与えることで 生地のコシを程良く抜き、生地の表面を起毛させ、独特の柔らかさと肌になじむタッチを作り上げています。  ?洗う事で生まれるカラー変化も含め “WASHING DIVISION” では様々な条件や工程を組み合わせ、GIANNETTO(ジャンネット)だけが提供できるシャツを作り上げる事に情熱を注いでいます。

ジャンネット

ジェンテではGIANNETTO(ジャンネット)のボディーシルエットを2種類ご用意。  ?1つは「スリムフィット」シルエット。  ?こちらはやや細身のシルエットで、着丈はインタックでもアウトタックでも対応が可能な長さに仕上げられ、ドレスシャツとしてもカジュアルシャツとしても着用可能な定番的なシルエット。 ? ?そしてもう一つのシルエットが「ヴィンチフィット」。 こちらは、やや細身の「スリムフィット」にダーツ処理を加え、更にタイトに仕上げたシルエット。  ?着丈はスリムフィットに比べ約5cm程短く仕上げ、アウトタックした際に絶妙な着丈のバランスを作り上げ、カジュアルな印象を強めています。

ネックサイズとボディーサイズのバランスは、ネックサイズ37と38には、同じサイズスペックのSサイズのボディーが付き、 39と40にはMサイズ、41と42にはLサイズのボディーが付きます。 ? ?ジェンテでは、一部ドレスシャツを除き、ネックサイズを38,40,42でチョイスしておりますので、ボディーサイズの S,M,L をお選びいただけるよう品揃えしております。

ジャンネット

GIANNETTO(ジャンネット)の今シーズンのオススメアイテムは、インディゴアイテムのバリエーションと、ジャケットやジレ(ベスト)を組み合わせた3ピーススタイル。  今年トレンドのピークを迎えそうなインディゴ染めのアイテムは、無地物の濃淡バリエーションからプリント地の上にインディゴ染めを施したものなどバリエーション豊富に取り揃える予定。  また、昨年から注目を集め始めているGIANNETTO(ジャンネット)のシャツ生地を使ったジャケットを種類豊富に展開。  ジレと組み合わせた3ピーススタイルは、今シーズンのイメージビジュアルでも多用され、GIANNETTO(ジャンネット)のオススメスタイルとなっておりますので、ジェンテでも力を入れて展開していく予定です。

GIANNETTO(ジャンネット)を生み出すサンフォート社は、現社長でもあるリカルド・サンソーネ氏が妻と共にカミチェリア・サンフォート社(プーリア州アンドリア市)を1979年に創業。 ? ?着心地の良い上質なハンドメイドのシャツを自分たちの手で創ろうと僅か5人の従業員と共にスタートしました。  同社は創業以来、成長を続け、ヨーロッパ各国やアメリカに販路を拡大した現在も息子や娘たちがデザインを手がけるなど基本的な経営姿勢は変わらない、イタリア特有のファミリーカンパニーです。 ? ?2008年から展開するジャンネットは、立体感のある仕立てやザンパテ・グリアート(鳥の足)と呼ばれるボタンの縫い付けをはじめとするイタリアンシャツの伝統技術をベースにしながらも、照り付ける太陽や潮風、陽気さなど南イタリアの港町らしさを表現したシャツブランドです。

ジャンネット


ブルーとネイビーでシックに仕上げたストライプリネンシャツ

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ラフな素材感とシックでやや太めのストライプがリゾートスタイルを連想させるシャツ。 ネイビーやブラックのジャケットと合わせて、シックで大人っぽい印象のマリンスタイルを作り出せます。また、カットソーをインナーに合わせアウトシャツスタイルにも対応でき、幅広いコーディネイトが楽しめるシャツです。 シルエットは日本人の体型に合わせて袖丈がアジャストされており、スリムなシルエットですが、細くなり過ぎないようにノーダーツで仕上げた「スリムフィット」を採用しています。

今シーズン取り入れたい 「ジレ」を使ったコーディネート

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着こなしの幅が広がるジレ(ベスト)、春夏らしいリネン素材を使ったベストです。 シックなダークブルーは春夏の着こなしにぜひ取り入れたいアイテム。 ホワイトシャツやベージュのパンツとも相性が良く、初夏の着こなしに取り入れやすいベストです。ヘンリーネックTシャツとの相性も抜群ですのでカジュアルなスタイリングにもお使いいただけます。同素材のポケットチーフ付き

シャツメーカーが提案する太陽が良く似合うジャケット。

詳細

ネイビーのサッカー生地を使い、初夏から夏にかけて使い回しが効くジャケットに仕上がっています。 肩周りはややタイトに、見頃はややゆとりを持たせ、リラックスしながらも、スッキリとキレイに見えるシルエットに仕上げました。 袖口の仕上げは未処理で後付け用の袖ボタンが片袖1ケづつ付属しお好みで付ける事が出来ますが、ボタンを付けずにラフに着るのがオススメスタイルとなっています。

CIRCOLO1901 2016SPRI…

ジェンテ 特集

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JK

今春も既に雑誌などに取り上げられている、CIRCOLO1901(チルコロ1901)。 ジェンテでは2016年春の新作が続々と入荷してまいりました。  南イタリアのプーリア州、バーリに本社を構えるテキスタイルカンパニーS.G.L.社が展開するジャージ素材のジャケットやパンツが革新的と評判のCIRCOLO1901(チルコロ1901)。 ジャージジャケットとは思えないシルエットの良さと、製品染めならではの鮮やかなカラーリング、ストレッチの効いた心地よい着心地が話題となり、キレイに見えながらリラックスした着心地が楽しめるジャケットとして 違いの解る大人たちに人気を博しています。  2016年の春の新作では、定評のある無地の製品染めジャケットに、ジレ(ベスト)を取り入れた3ピーススタイルや、清涼感のあるストライプ柄、和風のモチーフがおもしろい小紋柄などがオススメ。 また、今後シーズンが深まるとインディゴ染めのアイテムが充実する予定です。

オーナーであるGennaro Dargerioが、2009年秋冬コレクションでイージージャケットを発表して以来、イージージャケットはCIRCOLO1901(チルコロ1901)の顔ともいえるブランドを代表するアイテムとなりました。 テイラーメイドのスタイルにプリントやダイイングテクニックで様々な異なる表情を与えたジャケットで、現在では最も厳しい消費者でもあるイタリアのファッション業界の人々から高い評価を得ています。


クラシックなノベルティストライプのネイビージャケット。

詳細

チルコロが独自に開発した、ストレッチ性が高く通気性の高い鹿の子生地を使用し、製品染めで仕上げたジャケット。 特徴的な2色使いのノベルティストライプは、ベーシックなネイビーで染めることにより、すっきりとした仕上がりになっています。ホワイトのパンツを組み合わせてマリンテイストに仕上げたり、グレー系のパンツやデニムなどとも相性が良く、あらゆるコーディネイトに対応するネイビージャケットです。

和柄が決めての、今シーズンのテーマが色濃く出たジャケット。

詳細

チルコロ1901の今シーズンのテーマの1つでもある、和風柄が映えるプリントジャケット。
独自に開発した、ストレッチ性が高く通気性の高い鹿の子生地を使用し、製品染めで仕上げています。 個性的な柄ですがベーシックなベージュカラーで仕上げることで、すっきりとした着こなしが楽しめる一着です。インディゴカラ―のパンツやデニムパンツなどとの組み合わせが、お奨めです。

製品染めが活きるオールドダイドジャケット。

詳細

チルコロが独自に開発したストレッチ性が高く通気性の高い鹿の子生地を使用し、オールドダイドと呼ばれる染め斑がキレイに出る染色方法で仕上げたベーシックなジャケット。 製品染めで仕上げた深みのあるベージュグレーカラーのジャケットは、春らしい生地使いですっきりと着こなせます。ホワイトのパンツを組み合わせたトラディショナルなスタイリングでボトムをスッキリとさせる事で、バランスの良いコーディネートができあがります。

HEVO 新たな解釈のコートを目指して

ジェンテ 特集

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Hevo(イーヴォ)はイタリアの地図で踵の部分と例えられるプーリア州のマルティナ・フランカを本拠地とする南イタリアのコート・アウター専業ブランドです。Hevo(イーヴォ)はビスポークの品質を現代的なスタイルに融合した新時代のウェアを生み出すことを念頭に2010年に誕生。

豊かな表情を生み出すイタリアらしい染めや加工の技術と、洗練されたフィッティングで時代性を的確に捉え、オーセンティックなライフスタイルのあらゆるシーンを見据えたスタイリッシュでスポーティーなウェアを提供しています。気取りのないシンプルさと華やかさ、トラディショナルウェアの優雅さと現代的な時代性、クラシカルと革新性といった相反する要素をブレンドして新たなハーモニーを生み出したダイナミックなテイラリングが“イーヴォ”の魅力です。ブランド名Hevo(イーヴォ)は進化・発展を意味する “EVOLUTION” と、感性や感情を呼び覚ます “EVOCATION” に由来します。

Hevo(イーヴォ)を展開するGICAテキスタイルグループ社は、現オーナー マウロ・ジャンフラテ氏のファミリーが1950年代より営んでいたテーラーを元オーナーである 父と叔父 がさらに発展させ、1979年に設立されたファクトリーがベースとなっています。 当時はメンズウェアの様々なプライベートレーベルの生産を中心とした事業でしたが、 新たな解釈によるコートを作りたいという息子である、元オーナーの新たな着眼点から2010年に“イーヴォ”が誕生。 父の引退に伴い、2012年より現オーナーに引き継がれ、現在の社名GICA社に変わりました。


ネイビーにボルドーのチェック柄が効いたトレンチコート。

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ナイロン素材の表面に加工を施し、ウールのような質感に仕上げた生地を採用。ボリューム感を抑えた中綿は、機能性中綿として定評のある「THERMORE」(サーモア)を使用し軽さはもちろん保温性もしっかり確保されています。 着丈は動き易さとエレガントさを両立させるニーレングスを採用。 スーツやジャケットスタイルはもちろん、デニムスタイルなどのカジュアルな着こなしまでカバーし、シックで大人っぽいスタイルを作り上げてくれます。

ラグジュアリーなストライプ柄ウールコート

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素材のチョイスに加え、チェンジポケットをつけ、ラペルサイズを大きくすることでブリティッシュ風に仕上げたコート。 ジャケットの上に着ていただくことを想定した、ややゆとりのあるシルエット。 ボリュームのあるタートルセーターとは相性が良くジャケット無しのスタイリングも可能です。
レザーのグローブなどと合わせて大人っぽく着こなしたいコートです。

シャープなグレイ系モノトーンカラーのステンカラ―コート。

詳細

ジャケットの上に着ていただくことを想定した、ややゆとりのあるシルエットとボリュームを抑えた中綿が特徴のコート。 肩廻り、袖周りをややゆったり目に仕上げて、着丈はベーシックな膝上丈の設定。薄めに仕上げた中綿は、機能性中綿として定評のある「THERMORE」(サーモア)を使用し、保温性もしっかり確保しています。 グレンチェック柄をアレンジしたデザインで、スーツスタイルからジャケットスタイルまでカバーし、大人っぽいシックな雰囲気の着こなしを完成させてくれます。