GENTE NOTE_35 引き続きジェ…

イタリア 紳士服

GENTE NOTE_35 引き続きジェンテ横浜店からの一枚。 フレグランスやボディーケア、トラベルグッズなどを展開しているコーナー。 ヨーロッパで人気のある旬なアイテムをピックアップしています。
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2016SPRING GIANNETTO…

2016 SPRING GIANNETTO COLLECTION

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フューチャーブランド ジャンネット メインバナー

ジャンネットタイトル

数あるインポートシャツブランドの中でもイタリアンシャツの一角として認知が進むGIANNETTO(ジャンネット)。 ? ?トレンドのインディゴ染めの生地の豊富さや柄物のセンスの良いセレクトが話題となり、注目のシャツブランドとして成長を続けています。   GIANNETTO(ジャンネット)のシャツは、ソフトな着心地を大切にしながら、ドレスシャツとしても充分着用出来るキレイなシルエットを残すため、計算された絶妙な芯地のボリュームと秀逸なカッティングを駆使し、カジュアルシャツとドレスシャツの境界を軽々と超えるシャツを作り出しています。

GIANNETTO(ジャンネット)が得意とする “WASHING DIVISION” と呼ばれるウォッシュ加工を施したラインはシャツに程良いこなれ感を演出したシリーズ。  ウォッシュ加工でダメージを与えることで 生地のコシを程良く抜き、生地の表面を起毛させ、独特の柔らかさと肌になじむタッチを作り上げています。  ?洗う事で生まれるカラー変化も含め “WASHING DIVISION” では様々な条件や工程を組み合わせ、GIANNETTO(ジャンネット)だけが提供できるシャツを作り上げる事に情熱を注いでいます。

ジャンネット

ジェンテではGIANNETTO(ジャンネット)のボディーシルエットを2種類ご用意。  ?1つは「スリムフィット」シルエット。  ?こちらはやや細身のシルエットで、着丈はインタックでもアウトタックでも対応が可能な長さに仕上げられ、ドレスシャツとしてもカジュアルシャツとしても着用可能な定番的なシルエット。 ? ?そしてもう一つのシルエットが「ヴィンチフィット」。 こちらは、やや細身の「スリムフィット」にダーツ処理を加え、更にタイトに仕上げたシルエット。  ?着丈はスリムフィットに比べ約5cm程短く仕上げ、アウトタックした際に絶妙な着丈のバランスを作り上げ、カジュアルな印象を強めています。

ネックサイズとボディーサイズのバランスは、ネックサイズ37と38には、同じサイズスペックのSサイズのボディーが付き、 39と40にはMサイズ、41と42にはLサイズのボディーが付きます。 ? ?ジェンテでは、一部ドレスシャツを除き、ネックサイズを38,40,42でチョイスしておりますので、ボディーサイズの S,M,L をお選びいただけるよう品揃えしております。

ジャンネット

GIANNETTO(ジャンネット)の今シーズンのオススメアイテムは、インディゴアイテムのバリエーションと、ジャケットやジレ(ベスト)を組み合わせた3ピーススタイル。  今年トレンドのピークを迎えそうなインディゴ染めのアイテムは、無地物の濃淡バリエーションからプリント地の上にインディゴ染めを施したものなどバリエーション豊富に取り揃える予定。  また、昨年から注目を集め始めているGIANNETTO(ジャンネット)のシャツ生地を使ったジャケットを種類豊富に展開。  ジレと組み合わせた3ピーススタイルは、今シーズンのイメージビジュアルでも多用され、GIANNETTO(ジャンネット)のオススメスタイルとなっておりますので、ジェンテでも力を入れて展開していく予定です。

GIANNETTO(ジャンネット)を生み出すサンフォート社は、現社長でもあるリカルド・サンソーネ氏が妻と共にカミチェリア・サンフォート社(プーリア州アンドリア市)を1979年に創業。 ? ?着心地の良い上質なハンドメイドのシャツを自分たちの手で創ろうと僅か5人の従業員と共にスタートしました。  同社は創業以来、成長を続け、ヨーロッパ各国やアメリカに販路を拡大した現在も息子や娘たちがデザインを手がけるなど基本的な経営姿勢は変わらない、イタリア特有のファミリーカンパニーです。 ? ?2008年から展開するジャンネットは、立体感のある仕立てやザンパテ・グリアート(鳥の足)と呼ばれるボタンの縫い付けをはじめとするイタリアンシャツの伝統技術をベースにしながらも、照り付ける太陽や潮風、陽気さなど南イタリアの港町らしさを表現したシャツブランドです。

ジャンネット


ブルーとネイビーでシックに仕上げたストライプリネンシャツ

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ラフな素材感とシックでやや太めのストライプがリゾートスタイルを連想させるシャツ。 ネイビーやブラックのジャケットと合わせて、シックで大人っぽい印象のマリンスタイルを作り出せます。また、カットソーをインナーに合わせアウトシャツスタイルにも対応でき、幅広いコーディネイトが楽しめるシャツです。 シルエットは日本人の体型に合わせて袖丈がアジャストされており、スリムなシルエットですが、細くなり過ぎないようにノーダーツで仕上げた「スリムフィット」を採用しています。

今シーズン取り入れたい 「ジレ」を使ったコーディネート

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着こなしの幅が広がるジレ(ベスト)、春夏らしいリネン素材を使ったベストです。 シックなダークブルーは春夏の着こなしにぜひ取り入れたいアイテム。 ホワイトシャツやベージュのパンツとも相性が良く、初夏の着こなしに取り入れやすいベストです。ヘンリーネックTシャツとの相性も抜群ですのでカジュアルなスタイリングにもお使いいただけます。同素材のポケットチーフ付き

シャツメーカーが提案する太陽が良く似合うジャケット。

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ネイビーのサッカー生地を使い、初夏から夏にかけて使い回しが効くジャケットに仕上がっています。 肩周りはややタイトに、見頃はややゆとりを持たせ、リラックスしながらも、スッキリとキレイに見えるシルエットに仕上げました。 袖口の仕上げは未処理で後付け用の袖ボタンが片袖1ケづつ付属しお好みで付ける事が出来ますが、ボタンを付けずにラフに着るのがオススメスタイルとなっています。

Gente di Mareがお奨めする春…

〈Warp 4月号〉今月のMUST BU…

GENTE NOTE_34 先日オープン…

イタリア 紳士服

GENTE NOTE_34 先日オープンしたGente di Mare MARINE & WALK YOKOHAMA。 メンズコーナーの一枚。GIANNETTOのシャツバリエーションが充実、ぜひお立ち寄りください。

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GENTE NOTE_33 Gent…

イタリア 紳士服

GENTE NOTE_33 Gente di Mare MARINE & WALK YOKOHAMA が本日オープンいたしました!
ジェンテの関東初出店は横浜のみなとみらい地区に新しく出来た商業施設、「マリンアンドウォークヨコハマ」への出店となります。赤レンガ倉庫の隣、船が停泊している港が目の前という絶好のロケーションの中、ジェンテでは初めてのレディースアイテムも取り扱います。 周りのショップやレストランも感度高めのお店が多く、午後のひとときをゆっくり楽しむには最適の場所です。 ぜひ今週末は横浜へお出かけください。
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春のトラベルスタイル_2

ジェンテ スタイル

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STYLE-14 SPRING TRAVEL STYLE 2

STYLE-14

SPRING TRAVEL STYLE_2

知的に量感も醸す“カジュアル以上、フォーマル未満”のニットジャケット

 さて、今回の主役はニットジャケットです。いわゆるテーラード型のニットジャケット。 これって今ではすっかり休日使いの定番といった趣ですが、ちょっと昔を振り返ればどうでしょう?  2005年クールビズ宣言から早10年。 あるいは服飾評論家・故落合正勝氏によって日本にもたらされた“クラシコイタリア”の洗礼から約20年。  と、そこまで遡らなくとも、“休日にジャケット”という選択肢が許されるムードは、去年、一昨年からと考えるのが一般的かもしれません。  とはいえ、脱コンサバの勢いは年々増すばかり。 仕事カバンはレザーのブリーフが絶対だった21世紀はじめ。 そこから数えるに、イタリアクラシコ、アウトドミックス、プレッピー再燃、ジャンダレス、ここ最近のエフォートレスに至るトレンドの功績を感じますよね。  これらを踏まえたうえで、ドレッシーに前進する休日服事情ですから、たとえばトラベルシーン、寒暖の変化が予測しにくい春先だからこそ、カーディガン代わりにニットジャケットをバッグに忍ばせておく。そんな選択も自然でしょ!?
今回用意したいのは、モードコンシャスな波柄が映えるPANICALE(パニカーレ)のニットジャケット。  これを主役にGIANNETTO(ジャンネット)のリネンシャツ、SANTANIELLO DP’S(サンタニエッロ デプス)の淡青テイパードデニム、足元はANDREA VENTURA(アンドレア・ベンチューラ)のパステル調のスエードローファーという軽快なスタイリングです。

シャツ×デニムの組み合わせは、それだけで十分に男性らしく画になりますが、そこは洒落者こそが好む破調の美しさ。 色の歩調を乱さず、かつベージュベースで知的に量感も醸す “カジュアル以上、フォーマル未満” のニットジャケットなら、体温調整の役割も担いつつ、非可逆的な進行を見せる休日服にも潤いが保てるというものです。 アウターを着るには暑すぎるし、シャツ一枚では心もとない。そんな春先にこそ、ボタンの掛け合わせひとつで表情を変えるジャケットの奥深さと、シワになりにくいニットの旨味を持ち合わせた1枚は活躍必至!?

立体感のある編み地がキレイなライトカラーのニットジャケット

ライトカラーのベージュをチョイスした、春らしく軽いテイストのニットジャケット。 コットン素材の見た目よりしっかりとした編み地で、肌当たりも良く、シャツとのコーディネートから半袖のカットソーなどとも相性の良いジャケットです。シーズン通して着用できシワを気にせずラフに扱えるのも魅力です。

メンズにもクロップドの波が押し寄せる?! 新しい提案のデニム。

?イタリアのサレルノにあるパンツブランド、サンタニエッロが新しく打ち出すデニムライン、DP’S〈デプス〉。ストレッチの効いた細身のデニムパンツを9分丈で仕上げ、くるぶしの上で履いて頂く提案のパンツです。 昨今のトレンドであり、定番となりつつある裾口のロープアップスタイルですが、もうひとつ先を行く着こなしの提案はこの春夏注目となりそうです。(現在未入荷)

アンドレア・ベンチューラ のサマースエードスリップオンシューズ

 ゴートスキンを使った ”カシミヤレザー” と呼ばれるソフトレザーを使い、履くことでフォルムが現れるほどのソフトな質感に仕上げたスリッポンシューズ。 ソールにも工夫を凝らし、柔軟性の高い ”フレックスソール” を使用。 アッパー・ソール共に柔らかく仕上げ、ストレスの無い履き心地を実現しています。 サマースエードを使ったこちらのモデルは、通気性が良く、キレイなサックスブルーが魅力的な仕上がり。 正に春夏向きのスリップオンシューズです。

〈Safari 4月号〉海スウェットと街…

〈Safari 4月号〉海スウェットと街ニットの使い方!

〈Safari 4月号〉海スウェットと街ニットの使い方!

2/24発売のメンズファッション誌〈Safari 4月号〉で、街の大人顔ニットの代表として、PANICALE〈パニカーレ〉のニットが紹介されました。他にもジェンテで取り扱っているブランドが多数掲載されています。ぜひご覧ください。