2019/05/10(金)

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ジェンテ スタイル87 2019 CIRCOLO1901(チルコロ1901)のスウェットカバーオールジャケットを中心にしたスタイル

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STYLE-87

DENIM LIKE SWEAT JACKET

イメージを覆すデニムライクスウェット、軽快でアクティブな春を!

ゴワゴワ、分厚くて重い、窮屈。かつてのデニムが与えていたイメージといえば、おおよそこんな感じだったと思う。それでも、やっぱり、色落ちして、いい味が出て、少し汚れたり、破れたりもして、という経年変化の格好よさには、他の何物にも代えられない大きな魅力があるんだよね。洗わないで、生からはいて、はき倒して、ニオイに我慢できなくなって、3年くらいたって初めて洗う、とか。ダメージデニムが普通にある今、なかなか正気の沙汰ではなかったように思う。
話は逸れたが、デニムの味わいという魅力と引き換えに失っていた着心地や快適性、清潔感。これらを取り戻すべく、今は快適なデニムが多種多様。時代は変わったのだ。デニムパンツもそうだが、デニムアウターも同じ土俵の話。前述した不快感は、アウターでも同じ様に敬遠されることも多かったはずだ。
そうした快適デニムアウターの第一候補として推奨したいのが、CIRCOLO1901<チルコロ1901>のカバーオールだ。見た目は、ユーズド感のある味わい深いデニム調の生地。ただし羽織れば、驚きの軽量性。そして、もちろんストレッチ性もある。ジャージー素材を得意とするイタリアンブランドの技術の賜物だ。天女の羽衣があれば、これなのか? とはさすがに言い過ぎだが……。とにかく快適。考えてもみてほしい。オーセンティックないわゆるデニム生地ならば、春夏に食指はなかなか動かなかっただろう。これなら、春でもいける!と自信を持って言えるもの。
着こなしは、デニムの味わいをアクセントにすべく、春らしく、都会的に。選んだインナーは、SOUTH YARN<サウスヤーン>のストライプTシャツ。縦縞がもたらすシャープな雰囲気は、デニムと好対照。そして、ボトムスは馴染みの良いBRIGLIA1949<ブリリア1949>のコットンパンツ。チノライクなベージュカラーで、こちらもストレッチが効いており快適に。足元は、DIADORA HERITAGE<ディアドラヘリテージ>のシンプルなスニーカーで軽快に。ダークネイビーでコーデの締めくくりはトップスと合わせつつも引き締めカラーをチョイスしている。

ユーズド感のあるインディゴが男らしさをアップ

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何かと万能で使い勝手のよいカバーオールタイプのデニムアウター。イタリアはバーリに本社を構えるテキスタイル会社のブランド、CIRCORO1901<チルコロ1901>らしく、コットンのジャージー素材が大得意。ジャージー素材をインディゴカラーに染め、随所にあたりの加工を施し、骨太感をアップ。インナーは、ポルトガル生まれの気鋭ブランドSOUTH YARN<サウスヤーン>。都会的なストライプをチョイスして、無骨さとのコントラストを狙っている。心地よい肌触りは、軽量で伸縮性のあるアウターとの相性ぴったりだ。

どうせなら、バッグも軽やかに!

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軽快な服装にアクセントとして取り入れたのが、ドイツのブランドVEE COLLECTIVE<ヴィーコレクティブ>のトートバッグ。三角形を組み合わせた独特なテクスチャーが、シンプルコーデに絶妙なスパイスとなる。特に荷物を大量にもちたくないような休日には、この軽さもたまらなくうれしい。耐久性と撥水性に優れた多機能性も魅力。カーキの色みは、デニムのインディゴカラーもマッチ。

安定感のあるベージュコッパン&レトロスニーカー

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味わい深いインディゴアウターを、自然に、そして上品に仕上げてくれるのが、ベージュのコッパンとレトロスニーカー。パンツ専業ブランドのBRIGLIA1949<ブリリア1949>は、独自のパターニング技術により、イタリアブランドならではの美しいシルエットを実現。ウォッシュ加工の風合いも馴染みがいい。また、イタリアらしい洒脱さを持つ、DIADORA HERITAGE<ディアドラヘリテージ>のスニーカーは、スポーツブランドとしての実績と、見た目のシンプルさが、男心にもハマるのだ。

記事カテゴリー スタイリング

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