2019/03/18(月)

ジェンテ スタイル84 2019 SPRING_SUMMER DELAN(デラン)のレザーシャツジャケットのスタイル_リスト画像

ジェンテ スタイル84 2019 SPRING_SUMMER DELAN(デラン)のレザーシャツジャケットのスタイル_スタイリングタイトル画像

ジェンテ スタイル84 2019 SPRING_SUMMER DELAN(デラン)のレザーシャツジャケットのスタイル_メイン画像

STYLE-84

SPRING LEATHER STYLE

春先の万能ライトアウターとして、ナチュラル&ワイルドなレザーシャツのすすめ

日常のそこここに春を感じ始める昨今。いよいよコートやダウンなどの重衣料はクリーニングに出しつつ、ワードローブの衣替えもそろそろといった感じだよね。三寒四温の寒暖差があるなかで、気軽にさらりと羽織れるライトアウターが重宝する時季でもある。そんななかで気になリ始めるのが、レザーものの存在だろう。
そう聞いて、大概の男性諸兄の脳裏をかすめるのが、いわゆるライダーズジャケットではないだろうか。古くは1950年代の映画『乱暴者(あばれもの)』のマーロン・ブランドに代表されるバイカーズスタイルや、’70〜’80年代のセックス・ピストルズなどに端を発するパンクススタイルなどから「レザー=骨太=不良感」といった印象を持つ人も少なくないのでは? ただ、ひと口にレザーと言っても、このご時世、多様なバリエーションがある。レザーが備えている男臭く、骨太な雰囲気はそのままに、上品で上質、大人が着るのにちょうどいいアイテムがあれば、ちょっとトライしてみたくなるに違いない。
そこで、DELAN<デラン>のレザーアウターのお出ましである。デザインは、我々が着慣れたウエスタン調のカジュアルシャツ仕立てなので、普段のシャツ感覚で羽織ればOK。使用しているのはスキニー感のあるラムレザーで、ナチュラルなライトブラウンからは上品さが醸し出されてくる。一方で、縫製後に製品ウォッシュ加工を施すことで、レザーのワイルド感がアップ。また、着慣れた味わいも出る。確かにレザーものを着る際、ピカピカの新品感は少し気恥ずかしいもの。それだけに着やすい仕上がりとなっているのだ。
優しいライトブラウンの色味は、着こなしの面でも使い勝手は良好。BRIGLIA<ブリリア>によるカーキのコットンパンツと合わせたトーナルなコーディネイトはおすすめだ。すっきりと季節感を感じさせるスタイルにまとめてくれる。男らしさをほんのり纏いつつも上品。大人が目指すべき春のアウター使いを実現するなら、こんなレザーシャツをおすすめしたい次第。くだんのマーロン・ブランドも、この感じ、気に入るかもしれないね。

シャツ体裁が使いやすいDELAN<デラン>のラムレザージャケット

  • ジェンテ スタイル84 2019 SPRING_SUMMER DELAN(デラン)のレザーシャツジャケットのスタイル_サブ画像1

イタリアのエンポリに拠点を置くレザーウェアブランド、DELAN<デラン>によるライトブラウンのシャツ型ラムレザージャケット。イタリアブランドらしいすっきりとしたパターンが、着た際の美しいシルエットを生んでくれる。両胸にフラップポケットを備えたウエスタン風のデザインが特徴。フロントはスナップボタンとなっており、着脱が楽というのもうれしいところ。袖裏に迷彩柄の裏地が備わり、まくった際にチラ見せさせても面白い。

トーナルなコーディネイトを輝かせる手元のアクセ

  • ジェンテ スタイル84 2019 SPRING_SUMMER DELAN(デラン)のレザーシャツジャケットのスタイル_サブ画像2

ブラウン系の落ち着いたワントーンコーディネイトに寂しさを覚える向きには、手元のアクセサリーを推奨したい。こちらはPAOLO VITALE<パオロ・ヴィターレ>のブレスレット。画面右はターコイズのビーズが美しいタイプ。左は、シェル風ビーズと、パールカラービーズのコンビにシルバーチャームが映えるタイプ。シックな2本ならば、重ね着けもセンス良く決まり、着こなしにさりげない華を添えることができる。

美シルエットのカーキパンツが最良の相棒に

  • ジェンテ スタイル84 2019 SPRING_SUMMER DELAN(デラン)のレザーシャツジャケットのスタイル_サブ画像3

ライトブラウンのレザーゆえ、もちろんデニムなども似合うが、ここで大人らしさや上品さを加えるのに欠かせない存在が、BRIGLIA<ブリリア>の一本となる。スリムテーパードは、スマートを醸すのに打ってつけ。ストレッチが効いているため、細身でもはきやすいのはうれしいところ。足元は、ANDREA VENTURA<アンドレア ヴェントゥーラ>のスエードローファーで軽やかかつシックに引き締めたいところ。ブーツやスニーカーではなく、スリッポン式というのが、大人の格上げに貢献するのだ。

記事カテゴリー スタイリング

COPYRIGHT (c) TOYODA TRADING co.ltd.