2018/03/02(金)

ジェンテ スタイル62 2018SS SPRING COAT2 STYLE PANICALE(パニカーレ),GIANNETTO(ジャンネット)CIRCOLO 1901(チルコロ1901),BRIGLIA(ブリリア),DIADORA(ディアドラ)

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STYLE-62

SPRING COAT STYLE_2

「3色以内」 に威力を発揮するインディゴカラー

「梅春」 という言葉は、ご存知だろうか。 三寒四温の渦中でまだまだ寒さがつのる梅の季節と意味するアパレル業界用語である。 つまり、気分は春に向かっているのに、重ね着は欠かせない。 結構アンビバレントなシーズンで、おのずとコーディネイトも難しくなってくる。 街なかでも重たい冬アウターと春色のマフラー、みたいなちぐはぐコーデを見かけることも少なくないよね。
着用点数も増えて、季節感も合わせなければいけないのだから、難しいのは当然ともいえる。そんな折に春らしい軽快さとまとまりを生み出してくれる魔法の3色を紹介したい。
「 ネイビー ・ グレー ・ 白 」 である。
ルール無用で自由度が高いカジュアルスタイルを、難なくお洒落に見せたいなら「3色以内でまとめる」が有効とされる。もちろん4色だって構わないが、色数は減らしたほうがまとまりやすいので、多くのスタイリストやショップ店員が推奨しているテクニックだ。
そこで上記の3色となるが、これはベーシックカラーで最もメンズファッションに馴染み深い色といえるだろう。 そう、日常ビジネスではジャケット、シャツ、パンツ、タイで使っているもの。 また、季節に左右されない基本色というのも、使い勝手がいいのだ。
実際合わせる際に、これを難しく考えてしまうと、濃淡のバランスは? 各配色の分量は? など疑問も浮かぶだろうが、このあたりは考えなくてOK。さほど問題じゃない。ポイントは、3つのうちのネイビーにあたる素材に「デニム」を1点投入すること。 これは万能で、色落ちの風合いがあるぶん、3色に奥行きをもたらしてくれるのだ。
さらに、季節感を醸すのに一役買うアウターがロングニット。 防寒できるうえに軽快さをもたらしてくれ、梅春感が引き立つのだ。 ゆめゆめ冬アウターは禁物。   これは肝に銘じたい。
ということで、例えば、こちらのコーデをご覧あれ。
ネイビーに、GIANNETTO<ジャンネット>のデニムシャツとPANICALE<パニカーレ>によるリネンのロングニット、グレーは、CIRCOLO 1901<チルコロ 1901>のTシャツとDIADORA<ディアドラ>のスニーカー、そしてBRIGLIA<ブリリア>の白デニムを配置して、3色使いを実践した。
こんな装いで梅の花見にでも出かければ、さしずめ紅梅が差し色となり、文字どおり、装いにひと花咲かせてくれるに違いない。

風合いも春らしい、PANICALE<パニカーレ>のリネンニット

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肌寒い春先のアウターとして重宝するのがロングニット。 軽快かつ寒さをしのいでくれる。ただし素材には注意が必要。起毛感が強めの冬素材は禁物となる。 ここで選んだのは、ペルージャのニッター、PANICALE<パニカーレ>のリネンニット。ゲージはざっくりしながらも、軽量で通気性もいい。 そして素材の光沢感が上質な雰囲気出しに貢献してくれるのだ。 ショールカラーなので、コートライクに羽織れるのもメリット。春先に重宝すること間違いない。

3色のなかで、違いを生み出すデニムの力

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ネイビーとして取り扱ってOKなのが、デニムのインディゴカラー。 色落ちなどの風合いが、全体のなかで奥行き感を醸してくれる便利なアイテムだ。 GIANNETTO<ジャンネット>のデニムシャツは、イタリアのカミチェリアらしく、ボディラインに沿ったエレガントなシルエットを保ちつつ、ウエスタンヨークやスナップボタンを配するなどアメリカンな遊び心も表現。 脱いだときに男らしさを醸せるミッドレイヤーとなる。

バッグもネイビーで、3色をキープ

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小物にまで配色への思いを致せれば、申し分なし。 ここでは、ネイビーのコットンキャンバストートで春の軽快さをプラス。 ROBERT BALLERI<ロベルト・ヴァレッリ>のイタリア生まれのバッグブランド。 大ぶりで内側にもポケットを装備するなど、収納力にも優れるため使い勝手は抜群だ。

記事カテゴリー スタイリング

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