Gente di Mareがお奨めする春…

〈Warp 4月号〉今月のMUST BU…

GENTE NOTE_34 先日オープン…

イタリア 紳士服

GENTE NOTE_34 先日オープンしたGente di Mare MARINE & WALK YOKOHAMA。 メンズコーナーの一枚。GIANNETTOのシャツバリエーションが充実、ぜひお立ち寄りください。

#gentenote #gentedimare #fashion #menswear #menssuits #mensfashion #ladyswear #ladysfashion #yokohama #marineandwalk #ジェンテディマーレ #ファッション #メンズファッション #メンズウエア #横浜 #マリンアンドウォークヨコハマ

(from Instagram

GENTE NOTE_33 Gent…

イタリア 紳士服

GENTE NOTE_33 Gente di Mare MARINE & WALK YOKOHAMA が本日オープンいたしました!
ジェンテの関東初出店は横浜のみなとみらい地区に新しく出来た商業施設、「マリンアンドウォークヨコハマ」への出店となります。赤レンガ倉庫の隣、船が停泊している港が目の前という絶好のロケーションの中、ジェンテでは初めてのレディースアイテムも取り扱います。 周りのショップやレストランも感度高めのお店が多く、午後のひとときをゆっくり楽しむには最適の場所です。 ぜひ今週末は横浜へお出かけください。
#gentenote #gentedimare #fashion #menswears #ladyswear#mensfashion #ladysfashion #yokohama #marineandwalk #ジェンテディマーレ #ファッション #メンズウエア #レディースファッション #メンズファッション #よこはま #マリンアンドウォークヨコハマ

(from Instagram

春のトラベルスタイル_2

ジェンテ スタイル

Stylying

STYLE-14 SPRING TRAVEL STYLE 2

STYLE-14

SPRING TRAVEL STYLE_2

知的に量感も醸す“カジュアル以上、フォーマル未満”のニットジャケット

 さて、今回の主役はニットジャケットです。いわゆるテーラード型のニットジャケット。 これって今ではすっかり休日使いの定番といった趣ですが、ちょっと昔を振り返ればどうでしょう?  2005年クールビズ宣言から早10年。 あるいは服飾評論家・故落合正勝氏によって日本にもたらされた“クラシコイタリア”の洗礼から約20年。  と、そこまで遡らなくとも、“休日にジャケット”という選択肢が許されるムードは、去年、一昨年からと考えるのが一般的かもしれません。  とはいえ、脱コンサバの勢いは年々増すばかり。 仕事カバンはレザーのブリーフが絶対だった21世紀はじめ。 そこから数えるに、イタリアクラシコ、アウトドミックス、プレッピー再燃、ジャンダレス、ここ最近のエフォートレスに至るトレンドの功績を感じますよね。  これらを踏まえたうえで、ドレッシーに前進する休日服事情ですから、たとえばトラベルシーン、寒暖の変化が予測しにくい春先だからこそ、カーディガン代わりにニットジャケットをバッグに忍ばせておく。そんな選択も自然でしょ!?
今回用意したいのは、モードコンシャスな波柄が映えるPANICALE(パニカーレ)のニットジャケット。  これを主役にGIANNETTO(ジャンネット)のリネンシャツ、SANTANIELLO DP’S(サンタニエッロ デプス)の淡青テイパードデニム、足元はANDREA VENTURA(アンドレア・ベンチューラ)のパステル調のスエードローファーという軽快なスタイリングです。

シャツ×デニムの組み合わせは、それだけで十分に男性らしく画になりますが、そこは洒落者こそが好む破調の美しさ。 色の歩調を乱さず、かつベージュベースで知的に量感も醸す “カジュアル以上、フォーマル未満” のニットジャケットなら、体温調整の役割も担いつつ、非可逆的な進行を見せる休日服にも潤いが保てるというものです。 アウターを着るには暑すぎるし、シャツ一枚では心もとない。そんな春先にこそ、ボタンの掛け合わせひとつで表情を変えるジャケットの奥深さと、シワになりにくいニットの旨味を持ち合わせた1枚は活躍必至!?

立体感のある編み地がキレイなライトカラーのニットジャケット

ライトカラーのベージュをチョイスした、春らしく軽いテイストのニットジャケット。 コットン素材の見た目よりしっかりとした編み地で、肌当たりも良く、シャツとのコーディネートから半袖のカットソーなどとも相性の良いジャケットです。シーズン通して着用できシワを気にせずラフに扱えるのも魅力です。

メンズにもクロップドの波が押し寄せる?! 新しい提案のデニム。

?イタリアのサレルノにあるパンツブランド、サンタニエッロが新しく打ち出すデニムライン、DP’S〈デプス〉。ストレッチの効いた細身のデニムパンツを9分丈で仕上げ、くるぶしの上で履いて頂く提案のパンツです。 昨今のトレンドであり、定番となりつつある裾口のロープアップスタイルですが、もうひとつ先を行く着こなしの提案はこの春夏注目となりそうです。(現在未入荷)

アンドレア・ベンチューラ のサマースエードスリップオンシューズ

 ゴートスキンを使った ”カシミヤレザー” と呼ばれるソフトレザーを使い、履くことでフォルムが現れるほどのソフトな質感に仕上げたスリッポンシューズ。 ソールにも工夫を凝らし、柔軟性の高い ”フレックスソール” を使用。 アッパー・ソール共に柔らかく仕上げ、ストレスの無い履き心地を実現しています。 サマースエードを使ったこちらのモデルは、通気性が良く、キレイなサックスブルーが魅力的な仕上がり。 正に春夏向きのスリップオンシューズです。

〈Safari 4月号〉海スウェットと街…

〈Safari 4月号〉海スウェットと街ニットの使い方!

〈Safari 4月号〉海スウェットと街ニットの使い方!

2/24発売のメンズファッション誌〈Safari 4月号〉で、街の大人顔ニットの代表として、PANICALE〈パニカーレ〉のニットが紹介されました。他にもジェンテで取り扱っているブランドが多数掲載されています。ぜひご覧ください。

CIRCOLO 1901_SPRING

CIRCOLO1901 2016SPRI…

ジェンテ 特集

Stylying

JK

今春も既に雑誌などに取り上げられている、CIRCOLO1901(チルコロ1901)。 ジェンテでは2016年春の新作が続々と入荷してまいりました。  南イタリアのプーリア州、バーリに本社を構えるテキスタイルカンパニーS.G.L.社が展開するジャージ素材のジャケットやパンツが革新的と評判のCIRCOLO1901(チルコロ1901)。 ジャージジャケットとは思えないシルエットの良さと、製品染めならではの鮮やかなカラーリング、ストレッチの効いた心地よい着心地が話題となり、キレイに見えながらリラックスした着心地が楽しめるジャケットとして 違いの解る大人たちに人気を博しています。  2016年の春の新作では、定評のある無地の製品染めジャケットに、ジレ(ベスト)を取り入れた3ピーススタイルや、清涼感のあるストライプ柄、和風のモチーフがおもしろい小紋柄などがオススメ。 また、今後シーズンが深まるとインディゴ染めのアイテムが充実する予定です。

オーナーであるGennaro Dargerioが、2009年秋冬コレクションでイージージャケットを発表して以来、イージージャケットはCIRCOLO1901(チルコロ1901)の顔ともいえるブランドを代表するアイテムとなりました。 テイラーメイドのスタイルにプリントやダイイングテクニックで様々な異なる表情を与えたジャケットで、現在では最も厳しい消費者でもあるイタリアのファッション業界の人々から高い評価を得ています。


クラシックなノベルティストライプのネイビージャケット。

詳細

チルコロが独自に開発した、ストレッチ性が高く通気性の高い鹿の子生地を使用し、製品染めで仕上げたジャケット。 特徴的な2色使いのノベルティストライプは、ベーシックなネイビーで染めることにより、すっきりとした仕上がりになっています。ホワイトのパンツを組み合わせてマリンテイストに仕上げたり、グレー系のパンツやデニムなどとも相性が良く、あらゆるコーディネイトに対応するネイビージャケットです。

和柄が決めての、今シーズンのテーマが色濃く出たジャケット。

詳細

チルコロ1901の今シーズンのテーマの1つでもある、和風柄が映えるプリントジャケット。
独自に開発した、ストレッチ性が高く通気性の高い鹿の子生地を使用し、製品染めで仕上げています。 個性的な柄ですがベーシックなベージュカラーで仕上げることで、すっきりとした着こなしが楽しめる一着です。インディゴカラ―のパンツやデニムパンツなどとの組み合わせが、お奨めです。

製品染めが活きるオールドダイドジャケット。

詳細

チルコロが独自に開発したストレッチ性が高く通気性の高い鹿の子生地を使用し、オールドダイドと呼ばれる染め斑がキレイに出る染色方法で仕上げたベーシックなジャケット。 製品染めで仕上げた深みのあるベージュグレーカラーのジャケットは、春らしい生地使いですっきりと着こなせます。ホワイトのパンツを組み合わせたトラディショナルなスタイリングでボトムをスッキリとさせる事で、バランスの良いコーディネートができあがります。

〈LEON 4月号〉ユルくてリッチなドレ…