2015/10/23(金)

ジェンテ 特集

Stylying

JK

   

草木も色づき土へ帰るこの季節、秋をイメージするカラーと言えばやはりブラウン。

アースカラーという言葉を良く耳にしますが、ブラウンの持つイメージは土であったり、樹木であったり、穀物であったりと、やはり大地をイメージするアイテムが多いかもしれません。

そんなブラウンの持つイメージワードとして良く掲げられるのが 「温もり」 「穏やか」「安らぎ」 「安定」 などなど…。

これって世の女性が男性に求める資質に近いのでは・・・。

そんなカラーの持つイメージを味方につけて、素敵なコーディネートを組むことができれば、普段とはひと味違う一日が送れるかもしれません。


CIRCOLO1901(チルコロ1901)クラシックテイストのチェックジャケット

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ストレッチの効いたスウェット生地で作られたCIRCOLO1901(チルコロ1901)の2Bシングルジャケット。 生地の片面にチェックのプリントを施し、縫製をしてから染めあげる事で深みのある独特な質感とカラーに仕上げています。「シャツ&セーター」や「タートルネックセーター」などとのコンビネーションで、クラシックな雰囲気を演出するジャケットとしてお勧めです。

コーディネートのバリエーションが広がるベスト

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クラシックなハウンドトゥース柄のコットンフランネル生地を使ったGIANNETTO(ジャンネット)のベスト。  ジャケットとシャツのコンビネーションにベストをプラスする事で、コーディネートの幅が更に広がり、様々な組み合わせを楽しむことができます。
ブラウンベースのこのカラーは、同色系のブランウン・ベージュ・ホワイトなどのグラデーションカラーやインディゴカラーとベストマッチ。
普段のジャケットスタイルに追加することでワンランク上のコーディネートへ格上げしてくれます。

雰囲気抜群のロング丈のニットジャケット

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羊毛・アルパカ・ロウシルクを混紡したミックスの毛糸でざっくりと編み上げたCIRCOLO1901(チルコロ1901)のニットジャケット。  カットソーとデニムでラフにまとめたり、タートルネックセーターとウールパンツを合わせてキレイ目にまとめたりと、着回しの効くアイテムです。
襟元はショールカラー、着丈はトレンドのロング丈で仕上げ、大人っぽいスタイルを演出します。

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